これなら分かるSEO対策?

SEOという言葉は昔は存在しなかった?

サイト運営をしている人、あるいはサイトの運営に興味がある人ならSEOという言葉を一度は聞いたことがあるでしょう。実はその昔、SEOという言葉は存在していませんでした。というのは、検索サイトのほとんどが、ウェブサイトの情報を人の手でカテゴライズしていたからです。たとえば、利用者が野球をテーマにしたサイトにアクセスしたいと考えた場合、検索サイト上にある「スポーツ」というリンクをクリックし、その先にある「野球」をクリックして、一覧表示されたサイトからアクセス先を決めるという風になっていました。
しかし、やがて、プログラムがウェブサイトに自動で価値をつけていき、利用者がキーワードを入力すると、価値の高い順にサイトのリンクを表示する、ロボット型と呼ばれる検索サイトが主流になりました。SEOという言葉はそれから使われるようになったのです。

近年主流になっているSEO

SEOを重視する場合、ロボット型検索サイトで使われているプログラムの傾向を分析し、いかにそのプログラムに評価されるかを考えたサイト作りを行います。
では、近年主流になっているSEOはどのようなものかというと、人間にとって価値のある内容、それに加えて安全性の向上です。昔のSEOは、検索サイトのプログラムをごまかすようなやり方が主流でした。たとえば、特定のキーワードを文脈に関係なく闇雲に入れることで、そのキーワードで検索されたときに上位表示されるようにしていたのです。しかし、今はそういったごまかしが通用しないようになっているので、内容が充実しているサイトを作るというのが主流になっています。
また、検索サイト側が公に「SSLでアクセスできるサイトを評価する」といっているので、企業サイトだけではなく個人サイトでもSSLの採用が進んでいます。